ray / covered by ホロライブ0期生

ray(0 期)エモくてしゅき❤サビだけは低音でお手伝いしてみたけど気づけた～？沢山リピリピしてね❤

UhとかAhのコーラスでお手伝いしたよ！ エモエモだね！！ みんなーたくさん聴いてねー。

ray＝零＝0という意味持たせ ただ流行りにのるんじゃなくて視聴者層に合わせた選曲 みこち、ポンコツポンコツって言われるけど視聴者が見たいものをとらえる企画力はエリートなんよな

4:02 「始まりには君がいる」でそらちゃん中心なのエモすぎる

この五人の別作品の主人公が集まってる感はなんなんだろうな

0:45 「透明な彗星を…」の歌詞を星街すいせいが歌ってるのすき

そらちゃんの「まっすぐで強い芯のある声」を中心に、ロボ子さんの「心をなでるような切ない声」が味をつけて、すいちゃんの「カッコいい声」が支えて、みこちの「かわいくて甘い声」で広げて、あずきちの「透き通る優しい声」が包む、全部個性的で魅力的で心震わせるの普通にやばいんだけど、０期生控えめに言って最強なんだけど

ヘリコプターのパイロットです。でした？と言うべきか、 過酷な世界でした。友人も先輩も事故で亡くしました。僕は生きてますが、心の病気で仕事を休んでいます。 そんな最中、パイロットを目指していた時に聞いていたこの曲を大好きなホロライブの皆さんが歌ってくれているのを見つけました。色んな感情が込み上げて、今までの道のりを思い出して泣けてきました。 僕に向けてるわけじゃないだろうけど、「大丈夫だ」って歌ってくれてありがとう。

この歌の“始まりには君がいる“って部分が好きで、そもそもの意味の「別れの悲しい感情の始まりには君に出会えた喜びがある」に加えて、0期生が歌ったことで「ホロライブの始まりにこの5人が居た」って意味がプラスされた気がしてとても好きです(語彙力)

これを０期生が歌うことの意味 黎明期からVTuber文化が成熟していく中での出会いと別れ 遠い先の未来に思い出の中にしか観れなくなっても 心が震えた事、腹の底から笑った事、助けられた事… 今この瞬間に感じてる心の熱量は全部本物だったと忘れないよ 仮想だけど確かに本物だった

0期生がrayの歌詞サビ部分で、 「いつまでどこまでなんて　正常か異常かなんて考える暇も無い程　歩くのは大変だ　楽しい方がずっといいよ　ごまかして笑っていくよ大丈夫だ　あの痛みは　忘れたって消えやしない」 って歌うとこでどうしても目が潤ってしまう

ロボ子さんの歌い方儚すぎて好き あんまり聞いたこと無かったからびっくりした

「忘れたって消えやしない」って歌詞がものすごく刺さりました この楽しい毎日にもいつの日か必ず終わりが来るけれど、皆が居た証はここに残り続けるんだろうなって…

ロボ子さんの歌声が切なくて歌詞の世界観に凄くマッチしてる

3:38のすいちゃんの低い声とあずきちの高い声が重なって曲に深みを与えてて好き

4:09 ここの「始まりには君がいるー」の所に真ん中にそらちゃんが居るの滅茶苦茶エモい そらちゃんが居ると何か安心するにぇ

1:53ここのAZKiさんの歌い方めっちゃ好き…

作詞・作曲：藤原 基央 歌唱：ホロライブ0期生 【0:00】
お別れしたのはもっと
前の事だったような
悲しい光は封じ込めて
踵すり減らしたんだ
【0:36】
君といた時は見えた
今は見えなくなった
透明な彗星をぼんやりと
でもそれだけ探している
【0:50】
しょっちゅう唄を歌ったよ
その時だけのメロディーを
寂しくなんかなかったよ
ちゃんと寂しくなれたから
【1:05】
いつまでどこまでなんて
正常か異常かなんて
考える暇も無い程
歩くのは大変だ
楽しい方がずっといいよ
ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは
忘れたって消えやしない
【1:34】
理想で作った道を
現実が塗り替えていくよ
思い出はその軌跡の上で
輝きになって残っている
【1:49】
お別れしたのは何で
何のためだったんだろうな
悲しい光が僕の影を
前に長く伸ばしている
【2:03】
時々熱が出るよ
時間がある時眠るよ
夢だと解るその中で
君と会ってからまた行こう
【2:18】
晴天とはほど遠い
終わらない暗闇にも
星を思い浮かべたなら
すぐ銀河の中だ
あまり泣かなくなっても
靴を新しくしても
大丈夫だ あの痛みは
忘れたって消えやしない
【2:47】
伝えたかった事が
きっとあったんだろうな
恐らくありきたりなんだろうけど
こんなにも
【3:16】
お別れした事は
出会った事と繋がっている
あの透明な彗星は
透明だから無くならない
【3:30】
◯×△どれかなんて
皆と比べてどうかなんて
確かめる間も無い程
生きるのは最高だ 【3:45】
あんまり泣かなくなっても
ごまかして笑っていくよ
大丈夫だ あの痛みは
忘れたって消えやしない
大丈夫だ
この光の始まりには
君がいる

お別れしたのはもっと　前の事だったような 悲しい光は封じ込めて　踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた　今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと　でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ　その時だけのメロディーを 寂しくなんかなかったよ　ちゃんと寂しくなれたから いつまでどこまでなんて　正常か異常かなんて 考える暇も無い程　歩くのは大変だ 楽しい方がずっといいよ　ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ　あの痛みは　忘れたって消えやしない 理想で作った道を　現実が塗り替えていくよ 思い出はその軌跡の上で　輝きになって残っている お別れしたのは何で　何のためだったんだろうな 悲しい光が僕の影を　前に長く伸ばしている 時々熱が出るよ　時間がある時眠るよ 夢だと解るその中で　君と会ってからまた行こう 晴天とはほど遠い　終わらない暗闇にも 星を思い浮かべたなら　すぐ銀河の中だ あまり泣かなくなっても　靴を新しくしても 大丈夫だ　あの痛みは　忘れたって消えやしない 伝えたかった事が　きっとあったんだろうな 恐らくありきたりなんだろうけど　こんなにも お別れした事は　出会った事と繋がっている あの透明な彗星は　透明だから無くならない ◯×△どれかなんて　皆と比べてどうかなんて 確かめる間も無い程　生きるのは最高だ あまり泣かなくなっても　ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ　あの痛みは　忘れたって消えやしない 大丈夫だ　この光の始まりには　君がいる

ガチの方で泣いてしまった