【公式】養老孟司 生と死の話

Published 2023-11-10
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【養老孟司著書のご紹介】

『ものがわかるということ』(祥伝社)
amzn.to/3Xps3KI

〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
amzn.to/3sDRFGm

日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
amzn.to/3PBwO0q

子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書)
amzn.to/3sEhnKZ

ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA

バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE

超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo

「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7

死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR

遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif

まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ

養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay

養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz

世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP

養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX

猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep

半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu

逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk

形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS

神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV

唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq

AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR

いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C

まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
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#養老孟司 #yorotakeshi #ありのままに #生き方 #生 #死 #悩み #坂口恭平 #解剖 #細胞

All Comments (21)
  • @user-hy5cq2vv3c
    先生、11月11日 86歳のお誕生日おめでとうございます。ご健康で益々のご活躍をお祈り申し上げます。
  • 祖父が亡くなった時、次の日にヒゲが生えてきていて驚きました。その時に、亡くなることと生きていることが頭の中でごちゃ混ぜになった記憶があります。
  • @user-xj2sj4lc3t
    養老先生の本をたくさん読んでいるから思い出しながらお話を聞いていました😆✨✨みんな人からどう見られているかで悩んでいるんですよね♪悩む事が当たり前!だから悩んでも仕方ないですね!自分が夢中になれて楽しい事探して毎日生きます~!!😆🎵
  • @DrDougen
    庭木を伐採していて脚立からコンクリートの路面に落ちて気がついたら救急車の中で目覚めた経験があります。脚立に上って枝切りハサミを動かしたところまでの記憶しかなく、頭から落ちていればそのまま死んでいてもおかしくなかった。病院で考えたことは、もしあの時点で死んでいたら死を考えることもなく脚立に上った時点ですべて終わっていただけ。 となると「意識がある時間の中で、生きていることを楽しみ自己満足している自分を実感している時間をできるだけ長く味わうことが、自分にとっての生きる」の意味だと悟った。 そんな時間を充分持ててた者にとって、死がいつ訪れても思い残すことはない。
  • @Yujernn
    「生まれる」とはよく言ったもので、"~れる"つまり受け身なんですよね。 私たちはみな、他の生命から生成されて産み出されているわけで、ゼロから生命が造られているわけではないというのがまた興味深い。 ごく当たり前の真理と言えば真理ですが。 産み出されはするが、生み出すことは出来ない(今のところは)。
  • @mori2440
    11月11日お誕生日おめでとうございます!🎉生死に境がないのなら骨になって墓に入ってて骨としては生きている…死んだ人も切れ目なくこの世につながってるのかもしれませんね。
  • @Yujernn
    死、というか「死ぬ」ということを考えたときに、やはり養老先生のことばには目からウロコでした。 私はラテン系の言語を学んでいるのですが、例えばスペイン語の動詞の活用の中で「雨が降る」のような動詞があるのですが、この動詞は3人称単数のみの活用形が使われます("雨"に「わたし」も「あなた」も無いわけで、当然と言えば当然ですよね)。 で、養老先生のおっしゃったことと絡めると、「死ぬ」という動詞を考えたときに、自分が「死ぬ」ということを自分自身で自動詞的に感じること、知覚することができないので、この動詞は1人称単数は存在しない、ということになるのだと思いました。
  • @user-ex9lu3jz6j
    いつも、穏やかな語り口調と、たまにでるべらんめえ口調どちらも好きです。(べらんめえは、バカの壁の専売特許のようなものでしたね( ´∀`)) 当たり前の事をコツコツと、教えて下さる事に感謝しております。 お話しの通り、私の小学生時代は、大変長く感じていました 今、63才ですが、毎年毎年お正月がくるのが雪だるまのように、とても早く感じています もし、このコメントをご覧になることがあり、暇潰しをしたくなりましたら、私のこの現象を先生のお言葉で解説していただけませんか? また、全然別次元の話しですがTV番組のネーミングで、有吉の壁、 と、いうのがありますが 目にする度に、大変不快な思いをしております。💢
  • @user-ut3kw6zp8r
    人間ていい、わるいがないんですよね、何が正解かなんて運でその運をなっとくできるよくわからない状況があって、むずかしいですね。人間をつくったらダメだとメッセージかもですね。
  • @user-ll4bs4ui6y
    殺伐とした ご意見 ありがとうございました。でも、人間が、考えられる 結論は、 それが、せいいっぱい て、感じですね。 ある意味 正直な、 解答だと 思います
  • @user-mf1ok7ef5h
    結局人の勝手で生まれて自分の勝手で死んでくんだ
  • @siamesecat9
    自分の死によって周りの人が影響を受ける、つまり自分の命は実は自分だけの物ではない.身体はこの世に生きている間の借り物でいずれは母なる大地に帰って行くもので、命は天から授かったもんです。粗末にしてはいけません.命は最後まで生きぬく事です.
  • @yoshikawa5807
    お話を伺って思いました。時間なんて計らなくて良いのではないかと。動物と同じ感覚でよいのではないかと思います。数字も、数式もあまり意味がないように感じます。
  • @user-jq8nf8ws5q
    自分が死ぬということは、私の世界が終わるという事。他人が死ぬという事は、出演者が私の世界から退場するという事。そんなふうに考えてます まあ、生まれる前も死んだあとも、本当にこの世が存在しているのかどうかなんて誰にも分らないですけど。
  • @user-na19
    マイクの音が悪すぎる。 せっかくのコメントがもったいない。
  • @farrstc
    亡くなってからヒゲが生えるのではなく、皮膚が萎んで髭が伸びたように見えるだけだそうです。
  • @dhhdhdvxhdcj
    【質問】 人は何故、怒るのか。 養老先生は怒りますか?