フランス留学初日の怖さ

山ちゃんが「何かに挑戦しようと決めた時、他ならぬ自分が決めた事だから、なおさら怖い」と言うのは、「全ての責任は自分にあり、失敗しても言い訳も誰のせいにも出来ないから」なのでしょうね。 でも、「何かに挑戦する時の怖さとワクワク感は表裏一体で切り離すことが出来ないから、怖さをポジティブなエネルギーに変えて、自分の挑戦を成し遂げて下さい。自分が決断した事なのであれば、その怖さは乗り越えられるはず」というお二人のアドバイスは、シンプルですが、それに尽きるような気がします。

自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」 やま「Hola」 ケビン「おー！イヤー。いえーい！」 やま「Hola（こんにちは）」 ケビン「このHolaだよ」 やま「このHola（笑）」 ケビン「もう1回言ってもらっていい？もう1回聞きたい」 やま「うん。Hola」 ケビン「おー。イエス！いい！このHolaだよ。ありがとう」 やま（笑） ＜日本語メッセージ：楽しい人間と申します＞ ケビン「おぅ。こんにちは」 やま「いい名前ですね」 ケビン「楽しい人間」 やま「うん」 ＜日本語メッセージ：あと30年も同じ会社で働くのはもったいないかもと思い、ヨーロッパの大学院に留学することにした＞ 0:58 ケビン「わぉ」 やま「すごいね」 ケビン「わぉ。すごい。素晴らしい」 ＜日本語メッセージ：今まで長期で海外に住んだことはないので、怖くて禿げそう。お二人の人生で1番強かった挑戦はなんですか？また、アドバイスお願いします。関係ないですが、グラウンズというブランドのスニーカーがかっこいいのでチェックしてみてください＞ 1:48 ケビン「オッケー。チェックしてみよう」 やま「ほんとに関係ないよね」 やま＆ケビン（笑） やま「grounds」 ケビン「grounds」 やま「スニーカー」 ケビン「見てみよう、どんな感じか。あー、マッシュルームみたいだね」 やま「マッシュルーム？」 ケビン「なんか、マッシュルームじゃないや」 やま「何？」 ケビン「マシュマロ。シューズの底がマシュマロみたい。悪くないね」 やま「プニプニのクッションみたいな」 ケビン「うん、気泡が入っている」 やま「うんうんうん」 ケビン「うん、悪くないと思う。でも、ちょっと若くない？」 やま「そう？」 ケビン「何か若くない？」 やま「この厚底はちょっと若いけど、でもこっちの、そんなに厚底じゃないやつなら、黒いやつ」 ケビン「これ？」 やま「うん」 ケビン「これ？」 やま「うん、右のやつ」 ケビン「これ？ やま「うん」 ケビン「そうだね。履き心地良いさそうだよね」 やま「うん。岩道とかでも履けそうだし」 2:54 ケビン「日本発ファッションスニーカーだって。日本発とは思わなかった。いいね。俺は幅広のシューズ持ってる。どんなスニーカーでも幅広じゃないとダメなの。Nikeはすごく細いじゃん。俺は幅広がいいから、日本のブランドは俺にすごく合うんだよね」 やま「そうだね。色々あるね」 ケビン「後で見てみるよ」 やま「良さそうだよね」 ケビン「30000円か。でも、悪くはないかな」 やま「スニーカーに30,000円か」 ケビン「うん」 やま「高級スニーカーだよね」 ケビン「いいスニーカーだよね。じゃあ」 やま「では」 ケビン「groundsね」 やま「店舗あるのかな？」 ケビン「わからない。ないんじゃない」 やま「じゃあオンラインなのかな？」 ケビン「多分ないと思うよ。全部オンラインだと思う」 やま「それだとサイズを見つけるの難しいよね」 ケビン「うん。俺は試し履きせずに靴は絶対買わないんだよね。ということは、俺は、ここでは買えないってことだよね」 4:07 やま「そうだね」 ケビン「では」 やま「では、えーっと、今までの人生で1番怖かった挑戦はなんですか？またそこに踏み出すアドバイスお願いします」 ケビン「うーん。挑戦。怖かった挑戦」 やま「共感できるところある。『人間ていいな』さん？『楽しい人間』さん（笑）。すみません。俺がフランスに行くのを決めた時は怖かった。怖かったよ。フランス行き飛行機に乗った時、フランスに到着して最初の日。挑戦というくくりでは、あの日が人生で1番怖い日だった」 ケビン「そっか。でも、結局のところ、判断はやまちゃん自身がしたんだよね。つまり、やまちゃんが行きたいと思って行ったんだよね」 ケビン「うん。行きたいと思ってた。そうだね。誰かに言われて行ったわけではなくて、そうなってしまったわけでもない。俺が決めたこと。だから、想定外のことではなかったね。でも、自分で決めたからこそ怖かったっていうのはある。自分がそこに行くことを決めたから。未来について確信はないままに行こうと決めた。俺が決断しなければならなかった」 ケビン「そうだね、そうだね」 やま「完全に違う環境にさ」 ケビン「そっか」 6:14 やま「その日のこと覚えてるよ。俺が会社を辞めた時、会社を辞めてミュージシャンを始めた時は、そこまでは怖くなかった。何故かわからないけど。多分、日本だからかな」 ケビン「かもね」 やま「多分ね。理由はわからないけど、最も怖かったのはフランスに着いた時だったな」 ケビン「おー」 やま「ケビンは？」 ケビン「わからないな。最も怖かった時。これまで俺が経験した最も怖かったときか。うーん」 やま「ケビンは怖さ感じないんじゃない？」 ケビン「怖さは感じるよ。例えば、日本に来て高校の初日。文化が違うしさ。でも怖いとかではなくて、ワクワクしてた。あと緊張。怖いというのは、うーん、怖いと思うときって、ワクチン接種を受けるときに、針が腕に入っていく時は怖い」 やま「それは怖いよね」 7:47 ケビン「あ、歯医者に行って、虫歯が見つかって抜かないといけなくなったら、めちゃくちゃ怖いよね。ホラームービーを見た後はめちゃくちゃ怖い」 やま「トイレ行けないよね」 ケビン「シャワー浴びられない。常に後ろを振り向く」 やま「うん（笑）」 ケビン「ヤバい。後ろにいるのは誰だ？マジかよ。ドアの向こうに何かがいる。俺には見えてるぞ。何か動いた。影が動いた（ドアを開ける仕草）。そこにいるのはわかっている。こういうのは怖い」 やま「（笑）うん。俺はシャワーするとき、こうやってやる（シャワーを背後にかける）」 ケビン「（笑）お化けを攻撃するの？」 やま「俺は、お化けを見たくないし、触りたくないから。水を使ってシュワ―ってやる」 ケビン（笑） やま「それも怖いね」 ケビン「怖いよね。初めて運転した時も怖かった」 やま「おー！それは怖いよね」 ケビン「あー、あー。うん、そんな感じかな」 8:58 やま「大きな決断をする時は、もちろんちょっと怖いけど、ワクワク感の方が大きいよね」 ケビン「そうだよね。だって、結局のところ、決めたのは自分自身だから、それが自分にとって最善のオプションだから。自分が幸せになるためには、そこを通らないといけないってわかっているから。だから怖さはどうにかして乗り越えられる」 やま「そうだね。怖いという気持ちと、ワクワクする気持ちは密接に関連してるからね」 ケビン「そうだよね」 やま「それをポジティブなエネルギーに変えることができれば、大きなことを成し遂げられるよ」 ケビン「その通りだよね。では、聞いてくれてありがとう」 やま「ありがとう」 ケビン「バイバイ」

お２人より20年くらい年上ですが、新しい挑戦にビクビクワクワクしています。勇気をチャージさせていただきました、ありがとうございます。

山ちゃんアゴマスクしてんのかなと思ったら窓から漏れる光だった…。

ケビン人生に関わる大きな出来事には楽しみが勝つのに、日常の小っちゃいことにめっちゃビビってるん可愛いすぎw あとやまちゃん幽霊にシャワーの意味ない🤣

留学したい…けど怖いwwww

ケビンさんのマインドセットを垣間見れた気がしました。新しいことに挑戦し続けられる秘訣なのかもですね✨ やまちゃんの後ろシャワー攻撃に笑ってしまいました😂

わたしも27のときに半年ほどニュージーランドにホームステイしました。(仕事辞めて🤣) でも若くてラリホーだったので怖いとは思いませんでした。 今考えたら、よくやったなぁと思います😰 インターンシッププログラムがしっかりサポートしてくれたのもあるかもしれませんが。

The hola 😂

靴は足が大きくて合う靴がないのでいつもしまむらです

You should just go and grab the chance to expose yourself to the outer world. Age doesn't mean anything! At the same time you are to take all the responsibilities for what you do as you are well aware.of,I believe.힘내라ガンバレ〜

ディズニーシーの落ちるヤツ。飛び降り自殺ってこんな思いしなきゃいけない？って思った時一番怖かった。