リアル三丁目の夕日!【スゴすぎる昭和の庶民の暮らし】
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Published 2020-02-10
All Comments (21)
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松崎さん一家、貧乏子沢山だけど、お母さんがいない間、お父さんがきちんと仕事休んで子どもの面倒みて、洗濯して、りんご剥いてやって。 もちろん炊事もしてたんだろうね。 自分の子どもの世話をするのは当たり前だけど、そして故郷から出てきて頼る親戚も身近にいなかったのかもだけど、お父さん純粋に偉いなあと思いました。 子どもが喧嘩して叱ってたけど、他の場面では子ども見つめてニコニコしてたし。 小さい末っ子ちゃん抱き寄せてたり。 作るだけ作って妻にお任せ、だけではないんだなと関心しました。 純粋に子どもが好きなお父さんなんだろうけど。
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昔、外国人が日本の家屋を見て「ウサギ小屋」と言ってたらしいけど、これ見て納得した
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1967年の動画が残って2020年の今見れるのもスゴイね
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子沢山の松崎さんの最後のシーンなんだかんだ幸せそう 何気にこの時代で父親育休の概念が既に存在してた事にびっくり
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こういう時代だったと分かってるから俺を捨てた親は怨めない。 むしろ感謝している。餓死などにせず養護施設に預けてくれたことを。
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冒頭からドローン撮影のようだ…当時としてはさぞかし画期的なカメラワークだったのだろう。
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67年生まれだけど田舎だったので貧乏でも家だけはデカかったなぁ。
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いつの時代でも子供というのは環境に適応して力強く生きているなぁ。
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貧しく狭いながらも楽しい我が家 ホントは父母は苦しかったんだろうけど なんとか生きてる今がある 父ちゃん母ちゃんありがとう!
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ドローンのない時代のスタート時の俯瞰動画すごい。 昔の家族の絆は、今よりつよかったのかもしれないが、それにしても一間で数人暮らすとは驚きでした。
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何だかんだ言って松崎さん一家は超しあわせだね〜😊出産準備で奥さんが入院している間は子供たちの面倒よく見るし。 番組最後の、生まれたての赤ちゃんを中心に一家が輪になり赤ちゃんを優しく見守る俯瞰映像もホンワカしてよかった!
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つい最近の話じゃないですか。日本が良くなったのも、つい最近ですね。 こういうのを見ると、 ここまで生きてきてくれた、全ての先祖や、昔の世代の人たちに感謝。
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冒頭の俯瞰映像から始まり、部屋のロング早回し、唐突な電車カット、玄関前をドリーしながら人々の音声を重ねる。カットは少ないがとても良く伝わる撮影と映像編集で感動しました。
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最近スーモをたくさん見るけど、1LDKでもロフトでも、3畳以下の部屋一つも見ないのはこの方々が膨大な書類を整理して、人の身体的精神的な健康を保つための間取り?を決めてくれたからなんだね。感謝。
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この時代のお役人は、どうすれば国民が豊かに暮らせるか真剣に考えていたのが分かるね。
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左官の松崎さん、いい親父っさんだな!こんな人が親父だったら、悪い子供にはならないね。最高!
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06:05 この布団に飛び込んでいく瞬間が最高の幸せだろうと想像に難しくない
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昭和40年代、うちもいつも階段下の3畳間で6人が食卓を囲んでた。今は10何畳かのリビングに妻とふたり。時には一人で侘しく飯を食う。会話も無く、テレビに話しかける。広くなっても 失う事も多い。
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この時代の人たちが一生懸命働いたから我々の今の暮らしがある。 感謝して我々も次の世代のために頑張らねば。
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この映像とにかくアングルにこだわり感じる凄い