エルデンリング考察 謎の地下都市「永遠の都」を徹底解説
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Published 2024-05-28
ノクローン、ノクステラ、エインセル河、シーフラ、腐れ湖・・・
本当に色々な情報がありつつも、まとまった情報としてなかなか理解しにくいので、改めて徹底解説していきます!
All Comments (21)
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初めて地下世界の星空見た時、感動とやばいところに来てしまった感でゾクゾクしたなぁ
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永遠の都、ノクローンは永遠の都のクローンだったって事か
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しろがね人に関しては蒼銀シリーズ(ラティナや女性しろがね人がつけてる防具)の旧テキストに 「レアルカリアの地で造られた彼女たちは」ってはっきりと書かれてるんですよね ただ今のVerではテキストが再校正されてることから没設定になった可能性もあります
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発売からこんなに経っても考察を続けてくれるのは感謝しかない
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考察見るたびに、ありとあらゆる勢力を敵に回しながらトドメを刺していく褪せ人やばいって思う
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最近ハマって過去動画ちまちま観てます 応援してます〜
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声の抑揚が心地よくて好きです
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外なる神がめちゃくちゃ気になるのに誰も出てこないのが死ぬほどモヤモヤする (黄金樹の加護の)外なる神とするなら祖霊の王も神の一つだったのかな
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ノクステラの竜人兵のいる場所、初見で絶対あのデカいミイラが動き出してボス戦になると思った
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ここら辺の雰囲気好き(蟻以外🐜
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巨大なアリなんて、地球防衛軍シリーズでしか戦わないと思ってたのに、まさかフロムゲーで出くわすとは思ってなかったぜ!!
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積み重なる地層は深い方が古いもの、という発想から都市そのものが古い順に積み重なっている
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推測ベースと言いつつも整然とした内容だと思った
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しろがね人が銀の雫から生まれてるの、からくりサーカスでアクアウイタエを摂取してしろがねになるのと似ている
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ここ綺麗で好きだった
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黄金樹に円環される以外の消滅方法が無いのでそこかしこに分解されないままのフレッシュ排泄物が落ちてる
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ノクローンは、のクローン(複製)とも取れますし、NOX+crownで夜の冠=月とも取れる。 ノクステラは、のエクストラ(おまけ、予備)とも取れるし、NOX+STELLAで夜の星とも読み取れるので、ノクローンが王家の系譜、ノクステラが補佐やバックアップする役割の系譜が、それぞれ故郷を模倣して作った国。 月やら星やら出てくるので、夜の律の源流、永遠の都が発祥で 黄金律を掲げる大いなる意志としてはこれも目障りと感じてたのかもしれませんね。
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DLCで大いなる意志をボコしたいんですが
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関連があるかわかりませんが、指殺しの刃のデザインは神の遺剣に似ていますね
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ラニ様に言われるがままに指殺しの刃献上してたけど、そんなスゲーアイテムだったとは