【絶望を焚べよ】フロムゲーの怖いNPCイベント【ゆっくり解説】
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Published 2024-02-03
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00:00 はじめに
00:18 親切なペイトと放浪のクレイトン
04:54 血族狩りアルフレート
11:01 亜人のボック
17:01 道順
26:04 終わりの挨拶
#eldenring #darksouls #bloodborne #sekiro
All Comments (21)
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当時ブラボの日本語ボイス導入で「英語しか許さないマン」によって賛否がある中、圧倒的演技力と迫力を見せつけた小西アルフレート大好き
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小西克幸の爽やかイケメンボイス→イカれ野郎の振れ幅ほんと良い
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当然のように女王の肉片ポケットに入れる主人公が1番怖い
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アルフレートは小西兄貴がブラボプレイヤーなのもあって熱演がすごいんや
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アルフレートの最期は腹の部分よく見るとナイフで自決してるんですよね
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アルフレートさんが血族について語るときの小西さんの囁くような話し方が最高なんじゃ😇
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ローゲリウスは不死ゆえに滅ぼせないアンナリーゼを封じるために生きた屍となってなおあの場にいた アルフレートはそのことを知らずに勝手にアンナリーゼを肉片にするだけして満足して勝手に死んだ 当然肉片は嘆きの祭壇パワーで復活するので無意味どころか逆効果、師に対するある意味では裏切りとなった……というあまりにも皮肉で救いのない結末でした
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ボックは生まれ直ししたあとの姿がイケメンなのもまた…
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アルフレートのイベントは、祭壇に女王の肉塊を持っていくと復活してしまうというなんとも皮肉の効いたラストで、アルフレートのやったことは全て無駄だったというオチが狂っててホント好き
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ボックイベントで呼び声頭「貴方は美しいわ」を使うシーンが本当に好き
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ボックのイベントは童話感があるよね
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アルフレート、師匠は滅ぼせないから封印してたのにね。汚れた血と肉片を街にばらまいちゃったね。
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ボックちゃんハイエナっぽい顔つきが可愛くてそのままでも十分いいんだよねぇ…追い求める力が足りないが故に…可哀想に…
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キングスフィールド4で 牢屋に閉じ込められた2人が居て 片方とだけ会話ができ、最終的に「腹減った…食いもんないか？」的なことしか言わなくなり 探索後戻ってくると「食いもんあったからもういいよ」と明らかにもう1人が居なくなってるのが フロムゲーで1番怖いイベント
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もう一個キングスフィールド4で 文章が書かれた看板を磨いている店主。 店主が遮るかたちとなり、その看板を調べて読むことは出来ない しかし店主に向かって剣を振り、フロムゲーよろしく店主であるNPCを◯すことにより、その看板を調べて読むことが出来る その看板に書かれていた文章は 「素振り禁止」
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ダクソ3の冥婚？みたいなのも狂気と化してる・・あれはなんだったんだか・・・
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「畜生...オキーフさんを...！」 「う...ううっ...」 「V.Ⅲ...ペイター...。ううっ...素晴らしい響きだ」 「オキーフ… やったぞ」 「貴方の重責… このペイターが背負っていこう」 戦闘中に上司への哀悼と出世の喜びをいきなり口走って凄いホラーだった
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アルフレートは服の紐と短刀で自決したようです
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フロムゲー全般で道行く悪人を見かけたら虐殺する正義のヒーローしてたからほぼ知らなかった
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フロムゲーNPCパターン 1.お？ええ人か？→ええ人やん！→は？こいつ狂ってるわ 2.狂人や！→この境遇は狂人になるわ……→ええ人やった… 3.ええ人や！→騙したな！→やっぱええ人や！→また騙したな！→殺す 4.狂ってるわこの人…→狂人こっわ……→いや、狂ってたのは俺やった…
