【 尾崎紀世彦 - また逢う日まで 】「日本人でこんなにいい声の歌手いたの!」肺活量とかっこよさに外国人メロメロwww【歌うまアメリカ人の反応】

Published 2023-02-11
バイロン(アメリカ)と尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」を聞いてみました。

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#尾崎紀世彦 #また逢う日まで #海外の反応

All Comments (21)
  • 昭和の大歌手あるある ・深くて厚い声なのに余裕の表情 ・恐ろしい長さのロングトーン ・声量が有り余っていてマイクが遠い
  • @user-jq2he9vy5n
    尾崎紀世彦さんが、亡くなられて10年後にYouTubeを見て大好きになりました。コンサートに行ってみたかったです。今頃になって数々のシングル曲や、アルバムを毎朝聴いています。 若いときから熟年になっても見た目も声も衰えず、より格好良くなっていることに感動します。
  • @user-ey2sr5ps6o
    昔の歌手って発音がキレイでちゃんと歌詞が聞き取れるから、情景が頭に浮かぶんですよね。 子供の頃誰だか…女性の審査員かなぁ?…が言ってたのは「歌手なら歌詞が聞き手に伝わらなければ意味がない、伝わらないなら歌手は必要ない、バンドだけでよい」と言うような事を言ってる人がいて、子供心になるほどと納得した覚えがある。 上手だなと思う歌手の人って発音がキレイなんだなと改めて思った。
  • 尾崎さんと布施さんは声量おばけ🥹 でもそれだけじゃなくて とにかく最高にかっこいい
  • @yta5256
    爽やかな曲調でぼかされてるけど、これはやっぱりハードボイルド、やせ我慢の歌なんだよね。 沢田研二さんの『勝手にしやがれ』と同様、作詞家である阿久悠さんの男の美学なんだと思う。 それにしても、やっぱり尾崎さんはカッコイイし声量オバケだしで堪らんね。
  • 声量と色気と表現力が共存するレジェンド。ありがとうございました。
  • このかたが、日本史上最高の歌い手で最高のエンターテイナーなのです。
  • @tonko-lm3dy
    尾崎紀世彦さんの若い頃も見て欲しい マジで圧巻だから😂
  • 音合わせでアンプをぶっ飛ばした伝説の歌手ですよ。w
  • 尾崎紀世彦さんは英語の歌を歌わせても日本人No.1なんじゃないかと思うくらい素晴らしいのでそちらも是非みてみてほしいです!
  • 今も昔も、尾崎さんを超える歌手はいないと思います。
  • 尾崎紀世彦さんいいですよね!✨ うちの母が言うには「昔の歌の歌詞は情景が見えていた」と… それは確かに、と思いました。 この歌も、2人の最後の日の姿、そこから振り返る昔の暮らしまで想像できる気がします。 私個人的には、お互い好き同士だけど別れる2人、というイメージの曲です。 嫌いになったわけじゃ無いけど、傷つけあったり、どうしてもうまくいかないこともありますよね。 大好きな人との別れを乗り越えたら、お互いもっと大人になれる。 そうして成長して、どこかで再会できたなら、また違う2人になれるかもしれない、という希望を感じる別れのように感じます。
  • 尾崎紀世彦さん、布施明さん、松崎しげるさんは化け物です。 あの当時、声加工がないから声量が半端ないですね。 女性では美空ひばりさん、逆に声を引きながら上手い、ちあきなおみさんが昭和時代上手かったですね
  • @bunbun5997
    この間、美空ひばりさんのマイウェイの紹介を見ながら、尾崎紀世彦さんの英語版もリアクションしてほしいと思いました。 声量ばかり話題になるけど、 声を張り上げず、サラッと歌う「マイウェイ」や「フライミートゥザ・ムーン」とかもとっても素敵なんです。
  • @Katoki-6801
    尾崎紀世彦さん「また逢う日まで」英語版も、声量が半端ない! 今回の映像は、晩年ですが若かりし頃の尾崎さんはイケメンすぎる!
  • @kouta2676
    尾崎さんは「和製トム・ジョーンズ」と言われていました 2012年に69歳で亡くなりましたが、亡くなる直前まで力強い歌声を披露していました 尾崎さんの歌い方は鼻腔を使った歌声なのでそんなに力をいれなくても声が通るんです それが尾崎さんの魅力です✨️ 尾崎さんは生前、「また逢う日までという曲は怪物のようなもので何度立ち向かっても跳ね返されるような曲 それがこの曲の魅力なんでしょうね」と言っていました この曲はレコード大賞と歌謡大賞をW受賞しました この曲は3回のリメイクがありました 1回目はエアコンのCM曲として筒美京平先生が作られアンパンマンの作者のやなせたかし先生が歌詞をつけましたがスポンサーが断ったそうです 2回目はズーニーヴ-というグループが「ひとりの悲しみ」という曲で出しました 作詞は偉大な名作詞家の阿久悠先生がつけました しかしこの曲はなかなか売れず出版会社の人が阿久先生に詞を変えるようにお願いをして「また逢う日まで」が生まれたそうです この曲が発売された当時は「男女が一緒に住んでいた家を出ていく明るい別れ曲」と話題になったそうです 「今は別れだけどまたどこかで会えるよね?」ということ思わせるような歌詞だと思います
  • まじで尾崎紀世彦さんはかっこよすぎるんよー
  • @matsuridawasshoi
    歌っている途中でボウタイを外したの気づきました? それもこの歌の表現の一つ。 もうどうにもならない、未来のことは考えないようにしようというところの表現として、今まできちんと絞めていたボウタイを緩めるなんて、カッコよすぎます。
  • デビューした当時から尾崎紀世彦さんのファンはとても多かったと思います。良い時代に会えた事にとても感謝しています。こんな素晴らしい歌手には二度と会えないと思います。MrFujiとBAIRONNさんに取り上げて頂いてとても嬉しいです。