【闇深】大コケして大失敗…大爆死してしまったアニメ映画9選【ゆっくり解説】
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Published 2023-10-13
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All Comments (21)
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『かぐや姫』は布がはためく感じの 描写が細かいし汚い人間模様も上手く描かれていて好きだけどなあ
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霊夢「(あらすじを説明する)」 魔理沙「ストーリーを聞くと面白そうだが~」 本当か?本当にそう思えるのか魔理沙?という作品が大半
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4億円の製作費から2億円中抜きって相当エグいな
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100ワニ映画の「内容」そのものには一切触れていないのは「優しさ」だろうか……。 ファンであってもゲンナリして劇場を後にすると言われていたが。
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100ワニよりモルカー映画が盛り上がった皮肉
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「ガンドレス」は公開時は未完成であることが公表されていたし、元々一見さんがフラッと見に来る作品でもなく、基本的に私も含め、みんなネタ作品を見るために劇場に行っていたので、見て怒った人はほとんどいなかった。 むしろゲラゲラ笑いながら見ていたという方が近いかな。
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竜とそばかすの姫やバブル等がそうなのですが… 映像やbgm、主題歌はいいのですが、ストーリーが酷い作品が増えたと感じました。
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コケたかどうかは分からないけど銀幕ヘタリアほどの駄作には今のところ出会ってない ただ5周くらい回って好きだし年1回は見てるけど何回見ても虚無を感じられる稀有な作品
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かぐや姫は芸術性が高くてすごく好き。作成に時間がかかるのも納得できるクオリティだった
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あんな伝説を作ったガンドレスのキャッチコピーが「闘いは、美しさが勝利する」だったのは凄い皮肉だ…
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バブルはテレビCMで観たけれど、映画館に行きたくなるようなモノではなかったな。代アニ募集のCMかと勘違いするレベル。
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おそ松さんは劇場版クレヨンしんちゃんや劇場版銀魂になれなかったのが残念だよね。
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前作の「夜明け告げるルーのうた」がとても面白かったから次のオリジナル映画も楽しみだなとを観に行ったら全く肌に合わなくて混乱した「きみと、波にのれたら」 主人公を中心に登場キャラの大半が恋に生きてるというか生きすぎてるような感じがあって恋愛感に共感出来ず、夜は短し歩けよ乙女や夜明け告げるルーのうたの時に感じた視覚的な真新しさや面白さ、色彩の波にのまれるような体験もなく、湯浅監督の演出や表現にすっかり慣れてしまっただけかと思っていたけど映像研には手を出すな!は非常に面白く最後まで観てしまった 本当にどこがターゲット層だったんでしょうね…
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スケジュール的にまったく偶然だろうけど 2022年公開でヒロインがウタってのもまた皮肉というかなんというか
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高畑監督は採算を度外視するとこあるからねえ かぐや姫の作画はすごい
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10:37 小畑健先生 ✕ おばたけん 〇 おばたたけし
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かぐや姫は試写会でみましたが、動く絵本!って感じで感動しました。最後のリズミカルな音楽も、心に刻み込まれました。
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未完成のまま劇場公開し、観客に完成版のビデオを後日配布した伝説のガンドレス
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10選目は「太陽の王子・ホルスの大冒険」にしてください。そういえば、同じ高畑勲監督の「火垂るの墓」も公開時は未完成でしたね。
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ワニは映画にする時点で規格倒れやろ 誰がどうしていけると思ったんや