【三大歪みゲー】ゆっくり鬱ゲー解説【三大奇ゲー】
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Published 2023-12-20
「ガラージュ」、「バロック」、「クーロンズゲート」の
三作品を全てまとめて紹介します。
歪みゲー(奇ゲー)が恋しい…。
#三大歪みゲー#三大奇ゲー#ゆっくり鬱ゲー解説
All Comments (21)
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この時代のゲームは、本当にアングラ感が強くて新しいゲーム買うたんびにドキドキしたなぁ
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クーロンズゲートのパッケージにすごい見覚えがあると思ったら
父のゲーム棚にポンと置いてあった -
どんなもんかと思ってガラージュやったら1ミリも怖くないし実質トキメモだった。ヒロインみんな可愛い😄
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まさかガラージュがこの時代に手軽に遊べるとは思わなんだ
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クーロンズゲートはたしかに歪んでるけど「鬱」とか「病んでる」じゃなくて「イカれた」感じ。
街のグラフィックがリアル+ゴシックパンクで素晴らし過ぎて、ただただ歩き回っていたくなる。
ダンジョンでは奇妙なバケモノ(鬼律)とのバトルが面白い。
ものすごく中毒性があるゲーム。
(FF7と同時期じゃなかったらもっと注目されていただろうなぁと思うと残念⋯) -
ダークだけどどれもホラーとはまた違う絶妙な塩梅なんだよなぁ
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BAROQUE大好き!
スイッチで出てたのね、ありがとううp主 -
3代歪みゲーは本当にどれも面白いから飽きないのがいいわ、今でも通用するぐらいのゲームだし
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90年代のゲームソフトはヲタクに媚びないで
クリエイターの人たちが本当に作りたいものを
作っている感じがして良いですね。 -
クーロンズゲートはあの世界観が大好きで結構やったけど、当時はロードが遅すぎて、別の意味で気が狂いそうだった。
今のハイスペックなゲームで出してほしい。 -
バロックはコミカライズもされててそれも姉が持ってたな
棺桶男とかすげー好きだった -
総集編ありがたい…これで寝るときのASMRに困らないわ…
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まとめ有難い!
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当時FFVIIが大人気。
俺ももれなく買いに走ったんだんけど、その時に「FFよりこっちの方が面白いよ!オススメ!!」とクーロンズゲート売りつけてきたおもちゃのバンバンの店員さんありがとう。 -
総集編助かります❤
歪みゲーの奇妙な世界観ほんと好き -
歪みゲー…「あぁ頭がおかしくなるよぉ」って口元緩ませながらゲームするの楽しいぞ
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常に群雄割拠の戦国時代状態のゲーム業界において、新しいジャンルを作る事は相当大変で多くのクリエイターが鬱や屍になっていたと察する
現実世界が一番過酷で鬱要素強めなのは残念である😢 -
三大歪みゲーの総集編動画は嬉しい。やっぱり面白そうなんだよなぁ
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こういう動画が上がるとクーロンズゲートを遊んでた人がこんなに居たのかと感動する(笑)
当時は私の周りに1人も遊んでる人が居なかったのでw
真・女神転生辺りから世紀末的なダークな世界観とオウム真理教の影響でカルト宗教が黒幕みたいなゲームが出て来た時期ですね
どれも世界観が媚びてなくて好き
遊んでくれたら面白いのに!とかIPに頼らず、むしろ新しいIPを作るっていう制作側の情熱あるゲームは本当好き
ゲーム会社はもう一度この頃の情熱でゲームを作って欲しい -
バロックなつかしー!始まっていきなり何もわからない場所に放り出されて、じっとしててもHPが減っていくから、何がなんだかわからないけど塔に行かざるを得ないっていうのが リアルに記憶を失った主人公とリンクしててリアリティあった。
switchで出てるの知らなかった、久々にやってみたいかも!