『チェンソーマン』第９話ノンクレジットエンディング / CHAINSAW MAN #9 Ending│Aimer「Deep down」
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2022-12-06に共有
Aimer「Deep down」
作詞 aimerrhythm
作曲 永澤和真
編曲 玉井健二 百田留衣
(SACRA MUSIC)
楽曲配信リンク：Aimer.lnk.to/Deepdown
2022年10月11日(火)24:00より テレビ東京他にて放送開始
2022年10月11日(火)25:00よりPrime Videoにて最速配信
2022年10月12日(水)25:00より各プラットフォームにて見逃し配信
漫画第二部「少年ジャンプ＋」にて連載中！
▶イントロダクション
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。
親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送る中、
裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、
悪魔の心臓 を持つもの 『 チェンソーマン 』として蘇る ── 。
【スタッフ】
原作：藤本タツキ（集英社「少年ジャンプ＋」連載）
監督：中山 竜
脚本：瀬古浩司
キャラクターデザイン：杉山和隆
アクションディレクター：吉原達矢
チーフ演出：中園真登
悪魔デザイン：押山清高
美術監督：竹田悠介
色彩設計：中野尚美
撮影監修：宮原洋平
音楽：牛尾憲輔
オープニング・テーマ：米津玄師「KICK BACK」
挿入歌：マキシマム ザ ホルモン「刃渡り2億センチ」
エンディング・テーマ：
ano「ちゅ、多様性。」
Eve「ファイトソング」
Aimer「Deep down」
Kanaria「大脳的なランデブー」
syudou「インザバックルーム」
女王蜂「バイオレンス」
ずっと真夜中でいいのに。「残機」
TK from 凛として時雨「first death」
TOOBOE「錠剤」
Vaundy「CHAINSAW BLOOD」
PEOPLE 1「DOGLAND」
マキシマム ザ ホルモン「刃渡り2億センチ」
アニメーションプロデューサー 瀬下恵介
制作 MAPPA
【キャスト】
デンジ：戸谷菊之介
ポチタ：井澤詩織
マキマ：楠木ともり
早川アキ：坂田将吾
パワー：ファイルーズあい
姫野：伊瀬茉莉也
東山コベニ：高橋花林
荒井ヒロカズ：八代 拓
岸辺：津田健次郎
天使の悪魔： 内田真礼
サメの魔人：花江夏樹
暴力の魔人：内田夕夜
蜘蛛の悪魔：後藤沙緒里
沢渡アカネ：大地葉
サムライソード：濱野大輝
#chainsawman
#mappa
#チェンソーマン
コメント (21)
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「Deep down」 チェンソーマンへ ではなく 彼女へ 彼女たちへ この曲を捧げます。Aimer --------------------- “Deep down” Not for the chainsaw man, but for her. A song dedicated to the ladies. Aimer --------------------- 〈Deep down〉 不是給鏈鋸人。 而是給她。 一首獻給她們的歌曲。 Aimer ▼Aimer Mini Album「Deep down」2022.12.14 on sale https://Aimer.lnk.to/Deepdown ▼Aimer「Deep down」MUSIC VIDEO 2022.12.13 22:00(JST) OUT https://youtu.be/X75Qy-GiW4Y
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Fun Fact about this ending: Only one animator animated this whole ending, and his name is Masanobu Hiraoka. Kudos to him by making this ending beautiful
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Fun fact for those just getting to know Aimer, she lost her voice due to overuse of her vocal cords and was forced to undergo silent therapy to receive treatment. However, that did not stop her, and after she recovered, she acquired her distinctive raspy voice.
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圧倒的劇場版エンディング感
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チェンソーマンの殺伐とした世界観の中で、こういう切ないEDを作ってくれるのは嬉しい マンガだと展開が怒涛過ぎて泣くことも出来ないくらい忙しかったけど、こうしてちゃんと悲しみに浸る時間を作ってくれる
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劇場版で流れてもおかしくないくらいのクオリティ
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Aimerさんのイメージ変わったって人多いけど、 自分的にはこれぞまさにAimerって感じなんだよな 知られるきっかけになった有名なアニメの曲がいつもと違うってだけで、 こういう曲こそAimerさんの本領発揮って感じる。
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Aimerの独特な声ともはや芸術の作画が相まって、すごく神聖なものに感じた。鳥肌止まらねえ
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1週間越しに姫パイの悲しさ襲ってくるのまじで……最高
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やっぱAimerの深夜アニメ適正感すごいわ 見たあとの物悲しさがたまらなく好き
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俺は原作勢だけど、漫画では姫野の登場から殉職まであまりにも早く「そういう作品なのか」と読者に思わせるためのスケープゴート的役割を担ったキャラなのかなと思っていた(ああいうテンポ感で読者を置き去りにしていくのもこの漫画の素晴らしいところだと思う)。それがアニメ化によって人物像がよりクリアになったことで、姫野の死がより実在的に感じられ、極めつけにこのEDを見せられてしまったことで涙が出てしまった。こんなのズルいよ〜
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Everyone who came together to storyboard, animate, and compose the music for this deserves a round of applause. One of the most haunting ending credits I've seen for an anime in awhile. "Don't die, Aki. Because I want you to cry for me when I die."
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新しいed出るたびに全部のed聞き直してるけどやっぱ優劣つけるもんじゃないね 全部良すぎるわ
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冒頭、姫野さんが力なくふらふら歩いて 腕が消え、体が消える演出とAimerさんの儚い歌声が相まってもう涙止まらねぇよ…神曲、神映像ありがとう
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チェンソーEDでこの曲が個人的1位
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It's insane how amazing this ending is. Unreal.
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素晴らしい作画と相まって、切なさや悲しみ、そしてなんとも言えない感情が湧いてきて、思わず涙が出てしまいそうなくらい良かったです。
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1回だけのEDで終わるのがもったいないくらいの良曲。作中でも流して欲しいね…。
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このアニメーションを平岡さん1人で、コンテから作画から編集までやってるの凄すぎる everyone should know that this animation is made by one animator. the great animator is Hiraoka Masanobu.
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i cant lie this actually made me feel like her death was sorrowful. bc in the manga himenos only there for a few fast paced arcs & when she dies im pretty sure most of us were like "aww, well moving on" but the anime scene and this ed really makes you feel things. i don’t even want to imagine how mappa is gonna showcase the bigger deaths which had an impact on every fan for sure. i'd probably be bawling for weeks, just the thought is making me shiver
