Vol.8 ヨンフォアのエンジン全分解!チェックポイント解説付|フルレストア&フルチューン Part.2|【Honda CB400Four】ヨンフォア、フルレストアしてみた!
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Published 2023-05-02
/// フルレストア&フルチューン シリーズPart.2 ///
Vol.8 ヨンフォアのエンジン全分解!チェックポイント解説付|
00:00 オープニングトーク
02:12 エンジン分解スタート
03:36 シリンダーヘッドカバー 分解
10:30 シリンダーヘッド 分解
14:58 シリンダーケース 分解
19:25 サイドケース類 分解
27:33 クランクケース 分解
35:41 バルブ関連 分解
38:25 コンロッド&クランクメタル解説
40:38 まとめ
前回、フルレストア&フルチューンの仕様を決まったCB400Four。
ついに、フレームからエンジンを下ろし、エンジンを分解していきます。
GPクラフトの職人さんに、エンジンを分解しながら、チェックポイントなどを解説していただきます。
ご自身でエンジンのオーバーホールなどをされる方は、ぜひ参考にご覧ください。
※ただし、あくまで参考レベルで。自己責任にてお願いします。
撮影・編集 / YURI-D(monsterdive inc.)
撮影協力 / GPクラフト( www.gpcraft.com/ )
Instagram / www.instagram.com/monsterdive/
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All Comments (7)
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懐かしいです。発売されてすぐ(408cc)ハタチの時に買って宗谷岬とか行きましたねぇ、45,000kのりました。東北道で170km/hがMAXで、今でも鮮明に思い出されます。
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憧れのバイク、いいですね。
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今日古レストの1,2回目を見ました。 すごく楽しそうですね。 ステムシールはオイル下がりの防止で使われるので、平均圧が負圧になるインレットには必要で、正圧になるエキゾーストには不要なのではないですか?多分。 (といってもシール付きでも僅かなリークは潤滑のために必要だと思いますが) それとアルミシリンダーは何か特殊なメッキをするのですか? ピストン~スリーブがアルミ同士なので興味ありです。
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この当時のホンダ車はアルミの材質がイマイチって言われてました。 カムチェンテンショナのロックのスペシャルボルトの所はトラブルが多い感じです。
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ナミさんがユーチューブに(笑)
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32年前、上場企業の係長に昇進した時、自分へのご褒美として、あこがれの400f中古(79万)を購入しました。 車検証 類別 0010 の F1です。 この先エンジンOHの際、398ccを維持できるのでしょうか。