back number - 冬と春
6,819,481
Published 2024-01-24
清水依与吏(back number)
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back number
digital new single『冬と春』
2024.1.24 release
▽楽曲配信はこちらから
backnumber.lnk.to/winter_and_spring
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#backnumber #冬と春
All Comments (21)
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back numberはコメント欄見ながら聞くのが好き
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夏に恋して秋冬にその人に近づきながら片想いを続けて春になっても恋は実らず散って行くback numberがだいすき
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「雪が溶けて春になる」じゃなくて「春がそっと雪を溶かして」なのが好き
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『西藤公園』→『「私は」』 『stay with me』→『私が』 『fish』→『私の』 『冬と春』→『私を』 100以上もある曲の中で これが意図的であろうとなかろうと 鳥肌ものです。 『私』から始まる詞を新年一発目のタイアップなしのバラードに入れてくる清水依与吏様。 そしてback numberえぐすぎます。
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嗚呼入ってる曲は神曲確定
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back number は世界に溢れてるメインヒロインになれない人たちを主人公にするのが上手すぎる。
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"似合いもしないジャケット着て" の部分、好きな人のことを言ってるのかと思ったけど好きな人に影響されて自分が似合いもしないジャケットを着てるっていう解釈もできて好き
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なんか今までの曲は「諦めたくないけど諦めれるしかない」って感じの曲が多かったけど、この曲は「諦めれるわけねぇだろ大好きなんだよ」って感じがして好き。
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2:44 「似合もしないジャケット着て、酔うと口悪いよねあいつ」ってわざと悪口言って、少しでも悪い印象を持ってもらおうと必死になってる所を「でも私そこも好きなんです」って1番素敵な言葉で返されちゃって。 彼がこの子のことを好きだとわかっているのに、それでももしかしたら何か変わるかもって意を決して話した結果が望んだ返答じゃなく、気持ちを確かめる形になってしまった。 いや、きついて、、、💧
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リリースされた当初にはただ作品として見てたけど、1ヶ月経った今自分が当事者として聞いているなんて夢にも思わなかった。 周りからは「理想が高いから彼氏出来ないんだよ」って言われてたのに、あなたはそんな理想サラッと超えてきて、なんなら私の事好きな素振りしてたのに、結局好きだったのはあの後輩なんですね。 生まれて初めてのヤケ酒しながら相談してた友達に「もう悔しい!次行く!」って言ってるのに、毎晩冬と春を聴いて泣いている私の本当の気持ちはなんなんだろ。
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2ヶ月前にいい感じだと思っていた人に彼女がいたことを知りました。私とやりとりをしていた時はもうすでに彼女がいたらしく、彼の中での私は仲のいい友達にしか見れなかったと言われました。勝手に自分で勘違いして浮かれていたその時の自分が嫌になります。2ヶ月前にこの曲を聴いていたら大号泣だったと思います。完全に吹っ切れた今、前の自分と照らし合わせて、あの時こうだったなと馬鹿だったなと振り返りながらこの曲を聴いています。
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涙を流す価値もないとか、ジャケット似合わないとか、酔うと口悪いよねとか、 素直にあんまり可愛いことが言えない強がりな主人公に対して 「でも私そこも好きなんです」って返した女の子は、きっと彼と同じ歳の、主人公の嫌味にも気付かないくらい純粋で、主人公から見ても可愛いと思えるくらいの照れた笑顔で彼を褒めるような女の子なんだなって 見えないところまで想像出来てしまう切なさと、歌詞の天才さ、、
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最初は「そんな馬鹿みたいな終わりに涙を流す価値はないわ」って強気でだったのに最後は「ひとり泣いてるだけの」ってなってて この強がりも春が溶かしたんだろうなって個人的に思ってます
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「嗚呼 私じゃなくてもいいなら 私もあなたじゃなくていい」 が刺さりすぎて、涙出た
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これだよ、この雰囲気、この曲調、なんかback number帰ってきた感じ
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概要欄の 「じゃあこの人半分ずつにしましょう」ってわけにはいかないからね。 も好き
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冬と春 backnumber 作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏 編曲:backnumber・島田昌典 発売日:2024/01/24 0:10 私を探していたのに 途中でその子を見つけたから 0:22 そんな馬鹿みたいな終わりに 涙を流す価値は無いわ 0:36 幕は降りて 長い拍手も終わって 0:42 なのに私はなんで まだ見つめているの 0:48 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 1:00 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 1:26 あんなに探していたのに なぜだかあなたが持っていたから 1:38 おとぎばなしの中みたいに お姫様か何かになれるものだと 1:50 面倒くさくても 最後まで演じきってよ 1:58 ガラスの靴を捨てた誰かと 汚れたままのドレスの話 2:05 嗚呼 冬がずっと雪を降らせて 白く 隠していたのは あなたとの未来だとばかり 2:17 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 知りたくなかったこの気持ちの名前 2:43 似合いもしないジャケット着て 酔うと口悪いよねあいつ 「でも私そこも好きなんです」 2:52 だって いい子なのね でもねあのね その程度の覚悟なら 私にだって 3:11 嗚呼 私じゃなくてもいいなら 私もあなたじゃなくていい 抱きしめて言う台詞じゃないね 3:24 嗚呼 枯れたはずの枝に積もった 雪 咲いて見えたのは あなたも同じだとばかり 3:36 嗚呼 春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただけの私 3:49 ひとり泣いているだけの あなたがよかっただけの私
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冷蔵庫を足で閉めたり、ふと思いつきで買ったであろう缶をコンビニ出てすぐに開けて飲み干したり、溢れてきて濡れた手は上着で拭いてしまったり、すべての無造作に見える仕草に「強がっている私」や「最後の行動までの助走」を感じてとても素敵なMVでした。 石井杏奈ちゃんのにこりともしない表情が素敵だ。
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少しでも彼の好感度を下げるために「酔うと口悪いよねあいつ」って言ったのに、想像と違った返しをされて、言葉に表すのが難しいあの感情をこんなに綺麗に歌にできるのが凄い……