嵐 - ワイルド アット ハート (This is 嵐 LIVE 2020.12.31) [Official Live Video]

嵐ガチファンではないけど普通に好きな人はいるって考えると嵐凄い。 どんな形でも1番ファンが多そう。 本当に国民的アイドル。

なんだか疲れちゃったので嵐に会いにきた

無観客でこの表情出来るの無敵だろ

無観客ってのは残念だけどそれでもこんなに楽しそうに歌えるのすげえな

日本に嵐が必要すぎる

まさかミラーボールから出てくると思わなくて、想像の上の上を行った。 しかも、ミラボールにも意味があるって… 松潤最高すぎる。 男子大学生が沼ってます。

一度きりの人生 転がるように 笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby 誰かの決めた 自由はいらない そして ここではないどこかへ Someday 強い風が東へ西へ吹いても I don't care どれだけ逃げても明日は 知らん顔でやってくるさ 駆け抜けた その先に 答えがあるのか? La... 俺たちに求めない OK, Alright 世界の果てまで あきれるほど君と 一度きりの人生 転がるように 笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby 誰かの決めた 自由はいらない そして ここではないどこかへ Someday 背負(しょ)い込み過ぎたら捨ててゆこうぜ 明日は明日の風にまかせ 何が起こるか誰にも分からない 今を生きるだけさ Let's go 息切らして走る day by day きれいごととは似合わない 時には流れに逆らって 燃え尽きても構わないさ ボロボロの プライドでも 君がいるから La... 退屈な街を抜け Ride on, right now 振り返らない 昨日に別れ告げて 出会えた仲間よ そのままでいい ためらうことなど何もないぜ 俺たちはきっと 胸に秘めた 涙の代わりに笑って Say goodbye もしも旅立ちを決めたときは 何も言わないで見送るから 約束なんかは必要ないから 今を生きるだけさ My friend そう 暗闇の中で たとえ倒れたときは この手差し伸べるから 一度きりの人生 転がるように 笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby 誰かの決めた 自由はいらない そして ここではないどこかへ Someday 背負(しょ)い込み過ぎたら捨ててゆこうぜ 明日は明日の風にまかせ 何が起こるか誰にも分からない 今を生きるだけさ Let's go

21歳の男です。 7歳の時から嵐が好きで本当に毎日嵐の曲を聴いてます。 休止前にサブスク解禁やYouTube開設をしてくれたおかげで嵐は僕のすぐそばにあります。 いつかまたコンサートに行き、翔くんに調子を聞かれ大声で答えることが今の夢です。

どこからなんの曲で出てくるんやろってドキドキしてて、まさかのワイルドアットハートで。歌詞がめちゃくちゃ頭に響いて序盤でボロ泣きしたな😭

出会えた仲間よ そのままでいい ためらうことなど何もないぜ 俺たちはきっと 胸に秘めた 涙の代わりに笑って Say goodbye もしも旅立ちを決めたときは 何も言わないで見送るから 約束なんかは必要ないから 今を生きるだけさ My friend あまり知られてない2番の歌詞が本当に泣ける……刺さる… 嵐天才…

嵐を尊敬している男性は多いと思います。僕もその1人。上手く言葉には表せないけど、5人がステージに立ってくれるだけで歌ってくれるだけで幸せ。 1番も2番も歌詞が、この日にドンピシャすぎて開始早々泣いたのを覚えています。あの日世界中に嵐を巻き起こした5人、スタッフの皆さんありがとう。

2番の歌詞が嵐を表してるなってあの日見ながら思った。そしたら楽しい曲なのに涙が出て止まらなかったの覚えてる。

仮に日本の人口が一億三千万と考えて、嵐のFC会員数が三百万人越え。おおよそ国民の４０〜５０人に１人がFC会員… 改めて嵐ヤベぇな…

嵐でなきゃ得られない需要がある

潤くんが We are 嵐!!!!! って叫んだ時の4人のドヤ感がめちゃくちゃ好き

「出会えた仲間よ」のとこで肩組む嵐さん尊い。

嵐が存在する時代に生まれて良かった

俺は姉の影響で嵐が好きでみんなに比べたらにわかだけど嵐ファンと嵐のことで盛り上がりたいと思ってしまう。 そろそろ見たいな、5人揃った姿。

ワイルドアットハートの2番を歌ってくれたことは、すごいメッセージ性があると思ってる。。 "仲間だから約束なんてしなくても大丈夫"って伝えてくれているような気がして、あぁ嵐を待っていていいんだなって自分の勝手な解釈だけど、そう感じました😭

嵐を通らずに生きてきた人間です。（今ではジャニオタですが） それでもこの曲は知ってるし演出が凄すぎて鳥肌立ちました。私の知っている東京ドームではないのでは…？ 思わずDVD予約しました。発送されるのが楽しみです。