「この小屋に一泊させてください」信じて疑わなかった7人。駆け込んだ小屋の行方とその後の慰霊碑
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Publicado 2024-07-03
登山を開始したところに強い雨が降ってきてしまいました。
急いで山小屋に駆け込んだ7人。
しかし、その小屋は消えてしまいました…
捜索の結果、2人はお亡くなりになり、残り5人は行方不明に。
この事故を風化させてはならないと、慰霊碑を設置しますが
30年間も放置され荒れ放題になってしまいました。
ごゆっくりご覧くださいませ。
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Todos los comentarios (21)
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地元の人が優し過ぎる
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息子達二人とも高校で山岳部だったので、栃木県や秋田県の山岳部の高校生の事故のニュースは胸がしめつけられる思いです。
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半世紀以上経つのに、管理をしたり慰霊してくださる方々には頭が下がりますね。ご冥福をお祈りします。
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山深いところで慰霊に行くのも大変だったのでしょう。地元の皆様の温かさに敬意を表します。どうか二度と悲しいことが起こりませんように。
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こういうのを見ると部活動の顧問なんかの責任者なんてやりたくなくなるよね 台風の接近を知り得たのは保護者も同じなのに、自分は棚上げして面倒を見てくれてた引率者を責め立てる ほんと嫌な話だわ
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とても悲しい事故で、大切な存在を亡くされた方々の心の痛みは計り知れないものがあります。 その中にありながら、このようにたくさんの人達がそれこそ我が事のように親身になり懸命に捜索してくれた、そして埋もれてしまった慰霊碑を整え蘇らせ、亡くなった人達の魂の安寧を願ってくれる、そこに尊い【救い】と【愛】を感じます。 大切な大切な子どもさんを亡くされた親御様、貴方様のこどもさんはこのように多くの人たちが死を悲しみ、そしてその後の魂が安らかである事を祈られました。 どうぞ全てが安らかでありますよう。
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郷里です。この出来事かすかな記憶があり大規模に捜索していました。 妙琴公園は松川が流れ、市民が休日など訪れるレクリエーションヤードです。 母が亡くなり新盆で来月帰郷します。私も登山していますので花を手向けにゆきたいと思います。
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動画を見る限りでは入山前に入念な準備をし、前々の訓練も抜かりなく厳しく行っていた(しかも体力的についていけそうにない人はメンバーから外していた)ので これは7人の罪ではないですね。 まさかここまでの増水に見舞われるとはだれも思わなかったのでしょう…不運、としか言いようがないです。 どれだけ入念な準備をしても、運が悪ければ亡くなってしまうことがある。自然は雄大ですが恐ろしいですね。
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寝ている時にいきなり流される、、、すごく怖かっただろうに。慰霊碑管理は本当に感謝ですね。
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Dさん素晴らしいな🌺
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悲しい事故でしたが、同時に人々の暖かさも感じました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
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動画にする事で事件を風化させない事に役立つんじゃないかなと思ってます
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初めて知りました。。慰霊碑を整備されてる方の存在、頭が下がります。
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土や雑草で埋もれていたとは思えないぐらい。綺麗に整備されてるな
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遭難した高校教員と山岳部員達は、情報を収集・分析して常識的な判断をして小屋に避難している。天候の急変と今ほど天候情報が精密ではなかったことが原因でしょうが、遣る瀬無いです。
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「7人がいつでも座れるよう」丸太の椅子を7つ作ることにしました で涙腺崩壊した
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やるせない事件ですね。 ただDさんの様な方がいた事は遺族や関係者にとって幸いだったと思います。
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天候が良い時以外は中止をマイルールにしてる
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蜂の巣小屋が川から15mも高所にあったのなら、本流の増水が原因ではなく、背後の山からの鉄砲水や土砂崩れが小屋を押し流したのかも知れない。安心できないものだな。河床に3m角くらいの大岩が鎮座しているのを見ることがある、山から転がり落ちて止まった物だろう。小屋くらい十分流し得る。
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改めて地図を見ると事故現場から一人が見つかった天竜川まで100Kmくらい離れている。犠牲者の中にはそのまま海までいってしまわれた方もいるかもしれない