YUI - TOKYO , CHE.R.RY / THE FIRST TAKE FES vol.2 supported by BRAVIA
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Published 2020-11-18
ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY.
Welcoming YUI, a famous singer-song writer also known as her side-project FLOWER FLOWER.
1 TAKE performance of “TOKYO” for the first time in eight years and one of her most famous songs “CHE.R.RY” for THE FIRST TAKE FES.
STREAMING&DOWNLOAD:lnk.to/zucSWUDM
■YUI Socials
Official Site:www.flowerflower-net.jp/
Twitter:twitter.com/FFLOWER_STAFF
Instagram:www.instagram.com/yui_flower_flower/
YouTube:youtube.com/user/yuiSMEJ
■「THE FIRST TAKE」Socials
Official Site:www.thefirsttake.jp/
Instagram:www.instagram.com/the_firsttake/
Twitter:twitter.com/The_FirstTake
TikTok:vt.tiktok.com/Axbtrp/
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It's more than just singing with raw passion.
What does the artist feel, standing before the mic?
What journey led them to sing those words?
How do they approach their craft?
All of the answers are in their music.
Now more than ever, the world is searching for hope.
There is still so much more that music can do.
THIS MUSIC IS LIVING.
THE FIRST TAKE
CREDITS
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Creative Director / Art Director: Keisuke Shimizu
Art Director: Kana Takarada
Copywriter: Hiroshi Yamazaki / Nana Kakuta
Director of Photography: Kazuki Nagayama
Lighting Director: Kazuhide Toya
Producer: Hirotaka Fukatsu / Taisuke Kudo / Chikako Nagai (TBWA\HAKUHODO DISCO
Editor: Nobuo Mita(TBWA\HAKUHODO DISCO)
Live Production: Yukio Isomoto(IMT)
Stage Director: Yoko Yamaguchi
Support Producer: Kentaro Kinoshita / Naoto Kusunoki / Genki Iwasaki (TYO DINER)
All Comments (21)
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今あいみょんを聴きながら青春を過ごしてる若い子を羨ましく思うこともあるけれど、私はYUIを聴いて青春を送ったんだ。どうだ羨ましいだろう。
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どこかのコメントにあった 「そこまで知ってるわけじゃないけど確実にYUIの歌は青春の1ページのどこかに必ず居た」 っていうコメが1番しっくりきた。
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YUI、スピッツ、アジカン、BUMP、RAD、チャットモンチー、SCANDAL、HYを聴きながら最高の青春を過ごせて良かったな。
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久々に”YUI”として歌ってくれて 眉間に皺寄せながら歌う癖変わってなくて泣きそうになった
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やっぱりYUIだな。 そう思うだろ?90年代生まれのみんな。 もちろん他の全ての人も。
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若い頃のYUIはいつ消えてもおかしくない不安定さが魅力的だったけど、いまのYUIは人の不完全さを受け止めてくれるような包容力があってなんだかすごく魅力的
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すごいな。令和を30代としてがむしゃらに生きる人たちが、YUIを聞きながら青春してた平成時代を皆懐かしんでる。YUIはとってもかわいいお顔をしてるのに、生い立ちもあり、どこか悲しげで儚くて、苦しそうで、今にも消えてしまいそうで。でも強い意志を持ってて力強くギターを弾きながら歌う姿がかっこよかった。まさに孤高の人だった。青春時代、思春期って皆どこかおセンチになるっていうか、不安とかイライラとか孤独とかそれなりにあると思うけど、YUIの儚さとか孤高な感じはまさに当時の自分の憧れだった。当時まだ高校生でファンクラブに入ったりするほどでもなかったし、ライブも行ったことないけど、私の青春時代を代表するアーティスト。ずっとずっと大好き。
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「指先で送るキミへのメッセージ」 CHE.R.RYのこの部分が何年経っても色褪せない。 メールにしろLINEにしろ手紙にしろ、今も昔も変わらない。
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今の時代はみんなスマホでラインの無料通話だろうけど、昔はみんなガラケーでさ、こっちから電話かけたときに相手が出るまでの間のプルプルプルって音が、任意の曲に変えれるサービスがあったんだよね 当時仲良かった子に電話したら「恋しちゃったんだ~たぶん気付いてないでしょ~♪」ってチェリーが流れてて、この曲いいよねーなんて思ってたんだけど 飲み会でその電話サービスの話が出たときに、その子にチェリーの設定されてたのが自分だけだって気付いて それで意識しちゃってもっと仲良くなって好きになって付き合ったんだよね、相手にしてみたらしてやったりだったみたいだけど これ聞くたびに当時の恋愛を思い出す好きな曲です
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これ伝説級の動画だな、、 ソロ活動終了させてから全然メディアに出なくなっちゃったから久しぶりに観られて嬉しい🥺
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昔を美化するおじさんにはなりたくないけど、ウォークマンで下校中に聴くCHE.R.RYが好きでした。
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私の死んだお兄ちゃんが、Feel my soulのYUIに一目惚れして、そこから彼はセカンドアルバムまでしか聴けなかったけど、こうしてYUIがどこかで生き続けてくれて嬉しい。
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曲初め口笛を吹き続めたとき、アイコンタクト取ろうとしてずっとかふうさん?を見つめるいたずらっ子みたいなYUIが可愛すぎて愛おしすぎて、いくつになっても魅力溢れる人だなと思った
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誰かと一緒に歌うときに、相手の目をあまりみていなかったYUIが、今では自分からアイコンタクトをおくるようになってる。月日を感じて、母になったYUIを感じて、なんだか胸が一杯になった。凄く素敵な変化だなあ。。。これからもずっと、YUIの存在は人生の大切な一欠片。
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YUIと言う天才と共に青春時代送れたのが嬉しい。
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YUIの声って唯一無二だよね 高いのにハスキーで少年みたいなのに透き通ってて綺麗で
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ギター1本あぐらをかいて歌を歌うYUIの姿をこの時代に見られるとは思いませんでした。 ありがとう。
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feel my soulではまり GLORIAで元気もらい Helloで起きて CHE.R.RYで青春して Namidairoで泣いて SUMMERSONGで夏満喫して そんな当たり前に側にあった曲達が、年々変わっていったけど 今でも、いつ聴いてもほんとにいい曲ばっかりだったなぁ。
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2024年見てる人いるかな
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着メロ変えたり、Re:溜めたり、センター問い合わせしたり、色々な思い出が蘇る