【ドキドキ文芸部】とってもサイコな部活動をゆっくり解説【鬱ゲー】
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Published 2024-02-23
※動画にはネタバレが含まれます
【目次】
00:00 概要
05:47 本編
作品著作表記
© 2021 Team Salvato & Serenity Forge. All rights reserved. Licensed to and published by Serenity Forge LLC and Active Gaming Media Inc.
デベロッパー公式サイト
ddlc.plus/
当社公式サイトおよびゲームストアリンク
playism.com/game/doki-doki-literature-club-plus/
#ゆっくり解説 #ドキドキ文芸部 #鬱ゲー
All Comments (21)
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モニカの向いている方向が他のヒロインと違うなと思っていたら正面を向いているのはゲームの主人公ではなくプレイヤーを見ているとは。
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サヨリは鬱病、ナツキはネグレクト、ユリは自傷癖… 「『ドキドキ文芸部!』は元々こういった闇を持つ少女を攻略して救っていく恋愛シミュレーションゲームだった」…という説もありますね。 そして、そういった闇を持っていなかった子には攻略ルートが用意されなかった。
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とある精神科の先生がこのゲームやってたな。流石はプロだけあって、のっけからサヨリのことを見抜いてて吃驚した
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モニカによって悪い側面が強調された訳でもなく刃物集めたり自傷癖あるユリが1番やべえのではと思った
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モニカは綴りがMonicaでなくMonikaなので洋風の名前を付けられた日本人ってことなのかなと思ってる。
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サヨリの『あのシーン』でおこっている事態へのショックと「クーラー小せえ!」のショックが同時に襲いかかってきてわけわからん感情になるんよな
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ちなみにサヨリが首を◯ったとき流れるBGMのタイトルは「SAYO-NARA」 サヨリの名前をローマ字で書くとSAYORIなのを考えるとこのタイトルは明らかに... 15:09 個人的には1週目のサヨリの衝撃シーンよりこの2周目のユリの暴走のほうが怖かった(.• ˕ •o[今でもトラウマ級]o
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途中までは普通に喋ってた主人公がユリが暴走し始める辺りから露骨に口数減っていくの、改竄されたプログラムに対応できなくなってる表現なのかな。 女の子達はみんな自分の意思を持ってるのに主人公だけはプレイヤーに従うだけのラジコンでしかないってのもちょっと悲しい。
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14:28 この演出知ってたし、初見は凄い怖かったけど今見るとくっそおもろいなコレ
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最後にはモニカを好きになるよくできたゲーム
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1週目サヨリの首◯りシーンで恐怖のあまり焦って前のシーンまで戻ろうとセーブデータを読み出そうとすると、データが壊れて戻れなくなってるってのがまた怖い あのシーンまで行くと先進むしかないんだよね、、
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俺はこのゲームやって怖さより4人の事をもっと知りたいと思ったけどな 特にモニカに俺自身が好かれてるんだとしたら嬉しさしかない Just Monika.
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ただ孤独を感じていたモニカの純愛ストーリーかと思えばこのゲームの内部データを弄くり回してると更に深淵が現れるとんでもないゲーム。 しかもなんか続編匂わせてるんだよねぇ...サルバト氏から進捗はまだ出てないけどこのゲームのストーリーの元凶ともなったとあるプロジェクトがゲーム内データに含まれててそれを主軸にユニバース展開される可能性が出てるのよ(実際plusでそれを匂わせる描写が幾つか発見されてる)
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全演出を見るのって相当大変なんだろうな…
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無料でこのクオリティは本当に凄い…
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マジでゲームに殺されると思ったのはドキドキ文芸部が初めてだったな
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エンディングで思い出がデリートされていくのもなんか哀しいのよね😢
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ドキ文はヒロインも恐怖だけど何気に主人公もなかなかサイコなんだよねぇ…後半の明らかに異常な光景ですら主人公は一切喋らなくなるしユリが包丁で自害した場面でも一切微動だにせず眺めてるのなかなかに狂気(本来ならここでユリと週末過ごすイベントだったが肝心の本人が死んでるからバグってるらしい)
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ノベルゲーとしても面白いんですけどね……個人的にキャラとしてはモニカ、詩人としてはナツキが好きですね。「鷲は飛べる」のキャッチーなリズム感と、内容のギャップが気持ちいい。作中でナツキも語ってるけど、読みやすくてガツンと来る文体なのにさらっとシリアスな背景が入ってくるのが読ませる詩って感じで好き
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パッケージ版でもしっかりプレイヤーを見てるモニカは可愛いね((震え声))