SEKAI NO OWARI「最高到達点」ONE PIECE リリックMV

セカオワらしさを残しつつ｢ワンピースだ｣ってなるこの曲は最高

「麻痺して笑ってるんだろう　あの日々の痛みも　過去だから」の歌詞が今まで辛くても笑うしかなかったえびす町含むワノ国の人たちが報われた気がしてすごく好き

2:33 自分を敵に回したそれは強いようで脆い 自分を味方につけた僕は誰よりも強くなるはずって歌詞めっちゃ好き

この歌詞を書いた時のFukaseさんは本当に体調も調子も悪い中だったそうです… 逆境の中、鼓舞するような前向きな歌詞を敢えて書いている所も惹かれますよね…

2:32 「自分を敵に回した。それは強いようで脆いからyeah 自分を味方につけた。僕は誰より強くなるはずさ今。」この歌詞がマジで大好き。

いろんな歌で「絶対」とか「必ず」とか言うフレーズ出てくるけど、 この歌は「多分」なところがすごくグッときた

「涙は味方のはずだったのに」がもう…いろいろこもってる。

良い歌だなぁ。 この歌の歌詞の意味とかはワンピースを知らないとなかなか突き刺さらないかもしれないけど、長年ワンピースを見てきたものからしたら最終章に入ったワクワク感ともうすぐ終わりが近づいてる寂しさで胸にグッとくるものがある。 10代の頃から見続けて、気づけば大人になり、良い年のおじさんに。それでもずっとワクワクさせってもらってます。最後を早く見たい気もあるけど、ずっと終わってほしくない複雑な感情です。

尾田先生が直々にセカオワに依頼したらしい、その期待を超えてくるような曲つくるセカオワは最高やな

SEKAI NO OWARI 「最高到達点」 【歌詞】 0:03 弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まっていたら なくしたものが輝かなくなる 0:18 君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも 分かってるんだ 0:38 夜明けの時さ 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くからyeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから多分 0:55 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まるyeah あと少しだけ動いてくれ さあ、復活だ目覚めの時が来た今 1:19 さあ、復活だ目覚めの時が来た今 起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに 分かってるんだ 2:18 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たからyeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いからyeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ今 2:50 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くからyeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まるyeah あと少しだけ動いてくれ さあ、復活だ目覚めの時が来た今 3:29 さあ、復活だ目覚めの時が来た今

この曲卒業式の入場曲になってて式から5日も経ってるのに式や3年間のこと忘れられずにずっと聴いてる。同じく退場曲になってた地球儀もずっと聴いてしまってる

This opening makes me feel different than any other opening. All the others get me hyped or sad, but this one gives me hope. It’s a declaration that the world is about to be saved, and it’s time we celebrate the arrival of the true hero of our story.

「自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今」って歌詞が好きすぎて、もうたまったもんじゃない。

個人的にこの曲はすごく綺麗な曲。ダークさはなく、真っ直ぐな美しい透明感、正義感の中に覗くほんの少しの儚さと弱さ。この割合がすごくセカオワっぽくて大好き。

受験前に聞いたらやる気が出る上に、受験後に聞いても「ここまで来たんだな」という気持ちになれる

I CAN'T STOP LISTENING TO THIS THANK YOU FOR THIS WONDERFUL WORK!!!

「自分を敵に回した。それは強いようで脆いから」っていう歌詞が好き。 自分が自分の敵になるのは一見自分に厳しい強さの現れだと感じるけど、自分に自信がないから自己否定に走っていると解釈することもできる。 だからこそ自分に自信を持って自分が1番の味方になったときに、誰よりも強くなれることを表した「自分を味方につけた僕は誰より強くなるはず」っていうのが響いてくる。

原作通りの「最高地点」じゃなくて、 敢えて「最高到達点」って曲名なのがどんどん上に駆け抜けるって感じがするし 今までのルフィの軌跡をなぞってる感じがして好き

これまでのストーリーを知ってから聞くと尚更感動してしまう ワンピにこんな名曲作ってくれてセカオワには感謝しかない

“I bet you’re laughing, Numbed by it all, for the pain of those days is now in the past, perhaps” is such a beautiful line