∴煮ル果実「アランダーノ」with Flower【Official】- Arandano

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Published 2021-12-10
●episode 0
∴flower『Kilmer』   • ∴煮ル果実「キルマー」with Flower【Official】- Kilmer  
●episode 1
∴flower『Shama』   • ∴煮ル果実「紗痲」with Flower【Official】- Shama  
●episode 2


▼Streaming&DL
nex-tone.link/A00091381
▼CD(Mini Album『POPGATO』)
linkmix.co/5194470

Movie / WOOMA
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Instagram www.instagram.com/wo_ma.1109/

Music / NILFRUITS
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Instagram www.instagram.com/vinegar56vinegar/

Drums / Daibakuhatsu Okumura
Twitter twitter.com/walkingsalmon

Mix&Mastering / Ryoma Nakamura
Twitter twitter.com/Nakamura_Ryoma
HP www.ryomanakamura.com/

▼off vocal
piapro.jp/NebiNevi115
commons.nicovideo.jp/user/2810677

▼niconico ver.
www.nicovideo.jp/watch/sm39735192


◎Lyrics


the miniascape filled by irritation
choking roars from the underdog
fast life, you can play or cheat or mock
because it’s all quasi-free

the word "courtesy” is not in his dictionary
the law and the prison of children, control and baptism
see cowardice reflected in the muddy eyes

even if you've been attracted by talent and honor, and longed for them
always compromise and never trying to be smart, you’re doomed to be a slave

“keep playing all the way to the end”
how a vicious slogan
even if I grovel and swallow my tears
it never ends, and stays here with the terror

people say “it doesn't mean anything even if it's exposed”
like brainwashed accomplices
seeking helping hands, the voice still trembling
love is gone and the shades of night already fallen

if I work my fingers to the bone
even the preposterous ending
can be changed or not?

forged the hatred with the boiling body heat, and then
became like a sharp edge of the sword
“just wait for people to get bored of you,
and going to fall into decay like predecessors”

“keep playing all the way to the end”
a sprouting future murder
even if I grovel and swallow my tears
told him “no one is coming”, and glaring into his face
there was no comfort from the beginning, right?
helping hands, “violence”, tightly clasped
peace is gone and the curtain is about to rise

it’s sad to be at the bottom throughout life, right?
the boys had all the fun what they could ever want
and mingled with hellfire
dog-eat-dog, it's okay to be eaten now, right?
such a trivial thing, huh? agitator
staggeringly many piled up sins
couldn't handle them, and being like this

so, how do “you” feel about the end of “your” play?
and how many lives have been sacrificed and laughed at
let’s get the ending “you” deserve

All Comments (21)
  • @user-se5eu4xs5k
    弱虫いじめられっ子が俺様系マフィアボスになって、悪童いじめっ子が生真面目そうな軍人さんになってるこの対照っぷりが最高ですありがとうございました
  • @tiousambi2937
    最初にエグい事したのは白髪の方なのに、見た目的には更生してまともな生活を送ってそう。仕返しされたけど顔に目立つ傷も無い。一方ガイは一生消えない傷を残され幼少期のトラウマを抱えたまま。というなんとも可哀想な展開がまた良し
  • @user-kt7pq1nl7u
    ガイはスプーンを持つときも、ヘイルにハサミを向けるときも左手なんですよね。 0:36 2:14 2:20 キルマーで右手を使っていたのは、元から両利き、もしくは左利きから右利きに矯正されたのかもしれない。 カルミアに対して左手で銃を撃ったのは「手加減」ではなく、殺されそうになって素の利き手が出たからかもしれない。
  • @user-bl5xm5jg3f
    コメ欄頭良すぎでしょ。ド性癖なイケメンに育ったことぐらいしかわからん
  • @TRPGsatoho
    悪者をただの悪者として魅せるんじゃなくて、そこに至る話を描くことで人間味が増して、本当に魅力的なキャラクターになるのが最高。
  • @smile_ghosts
    2:11「生涯最の底辺だって憂いたくなるよな」でguiさんが白髪の男の子に跨って(いると思われる) 刃を向けた場面が、『キルマー』でkalmiaちゃんがguiさんに剣を向けた場面と似ていてとても鳥肌が立ちました...!! 今回も素敵な果実をありがとうございます😭 追記: アランダーノは、スペイン語や英語でブルーベリー(またはクランベリー)という意味だそうです。『キルマー』でkalmiaちゃんは剣に赤紫色のワインを垂らしてguiさんに剣を振るったのですが、その場面と曲名まで関連しているなんて素敵すぎます... (返信の方から一部引用させて頂きました🙇‍♂
  • @user-bz1mt2xi6x
    2:29の「飼い慣らせずに御覧の有り様」ってところで少年から青年になるのがただただ好き、、、、
  • @user-oh1fy7vs7s
    キルマーのサビがラスサビに復讐という共通点で使われるのがあまりにもアツすぎる......!!!!!!
  • @user-ow2rq8wb8w
    2:13の「生涯最の底辺だって憂いたくなるよな」がキルマーと同じでお互いに底辺にだった事があるから共通の歌詞と音使ってるのかなって思った こういう細かい仕掛けみたいなのめちゃくちゃ好き
  • @tantaru3
    キルマーにもアランダーノにも 「生涯最の底辺だって憂いたくなるよな」て歌詞が使われてて黒髪の男の人もピンク髪の女の人も同じ思いをしていてすごくエモい。紗麻で女の人も男と同じ悪役になるのも凄すぎる。
  • @suika_dog
    KalmiaもGuiさんも「過去に助けてくれなかった人物」と似た特徴の人に何らかで執着してるのが似てるな… Guiさんは「長い三つ編みの女性」でKalmiaは「白髪碧眼の女性」
  • @user-rw9yp6ib9j
    キルマーの登場人物全員が生涯最の底辺だと憂いた者達の集まりだったりするんですかね… 曲も絵もとても素敵
  • @user-kz9hh5kb4z
    画面の端にずっと黒い枠があるのは、過去を思い出してるからなのかな、と思ってた。 でも、曲の終わりにそれが無くなってからのGuiくんの最期と思われる演出を見て、この曲はGuiくんの走馬灯なのかもな、とも思った…。 こんなにそれぞれの人生を感じさせる曲が作れるなんて本当に煮ル果実さんはすごい……そしてそれをさらに濃密ににするWOOMAさんもすごい……!
  • @user-vz9zu5rv9p
    曲名のarandanoは「クランベリー」という意味があるそうです。キルマーに「クランベリーに溺れる不埒なhooligan」とありましたよね…他にも「生涯最の底辺だって憂いたくなるよな」とキルマーの歌詞を入れ来る所、本当に鳥肌です。
  • @user-ei9os6rp1t
    大人に対してはいい顔してた悪ガキが最後軍服着てるのめっちゃいいし、幼い頃のガイさんの目付きがどんどん尖っていって最後には反社てきなものに豹変していくの最高にいい…言葉に出来ない自分の語彙力を惜しむぐらい…二人の少年の反転の物語って感じでとてもすきです! 追記 2:40からのガイさんの走馬灯?過去が写されてる描写で他のキャラやガイさんの今に繋がってるであろう人物達が一瞬写るんだけど、ロンの幼い頃とかカルミアの一族の女性が出てるから次の曲とかでそこのとこ掘り下げて行くんですかね?今から楽しみですね!
  • @user-ic8nt1rg9l
    1:39 「i’ll add another wounds」 「私はもうひとつの傷を与えます」 ガイが傷つけることを指してるのか金髪の少年が傷つけることを指してるのか…… 1:49「want to hurt me?」 「私を傷つけたい?」 1:51「me...」 金髪の子が孤児院のボスのような、カースト上位にいるような存在で、誰も彼に逆らえなかった。ガイもその一人なんだけど、ある日金髪の子が黒髪の子を突き飛ばしているのを目撃。 それをシスターに伝えたけど、あしらわれてしまう。(金髪の子の親が孤児院を支えてる、みたいに何か関係しているのかな、それともただ単に外面がよく信じてもらえなかった?) ガイがシスターに、金髪の子が突き飛ばした!って告発したのがバレて、「告げ口するような悪い口は無い方がいいね、」 って、切られちゃうんじゃないかな。自分に牙を向く者が居なくなるように、また周りの子に対する戒めみたいな。 追記 ガイ含む子供たちがいたのが孤児院だとして。金髪の子の親が孤児院を支えてるって書いたけど、これから戦争が悪化して、我が子が危険にさらされ無いようにって、金髪の子は孤児院にいる(預けられた?)んじゃないかな。だから 「戦争で親もいないお前らとは違う」 みたいに金髪の子は周囲の子をいじめていたり? あと、2:12の「生涯最の底辺だって憂いたくなるよな」 キルマーは最後の音が上がってるのに対して、アランダーノは下がってる。(憂いたくなるよな↑と憂いたくなるよな↓) キルマーは、「ここから這い上がってやる」 アランダーノは「堕ちるところまで堕ちてやる」って復讐心がかいま見えるようで大好きなんだけど。
  • @user-gp5kk3on6l
    小学校や幼稚園などでよく見られる子供同士の閉鎖されたコミュニティのこと「箱庭」って表現してんの好きすぎる