米津玄師 - さよーならまたいつか！ Kenshi Yonezu - Sayonara, Mata Itsuka !

毎朝米津さんの歌声が聴けて嬉しい！
中１娘が「空に唾をはくって『虎に翼』とかけてるよね！！」と。そこが一番のお気に入りだそうです✨

80歳を超える親父が朝ドラ観て「内容も良いけど歌が良いな」と呟いて涙出そうになったよ。

地球儀の時もだけど暖かい

今、米津さんが好きでたまらない。

生きろ、とか、死ぬな、とか、どんな言葉よりも「100年先のあなたに会いたい」って言葉に、生きていく希望がある気がする

1:29 ここのピース良すぎる

NHKさん
そろそろより米津米津曲の2番のフレーズをオープニングにいかがですか？
しぐるるやうーひゃひゃが聴きたいです

自転車で商店街を通りかかったら流れていた❗ので、熱唱しながら帰宅しました😂❤

"産まれてきたその瞬間に あたし消えてしまいたいって泣き喚いたんだ"
って10年前に歌っていた人が、今では
"生まれた日からわたしでいたんだ 知らなかっただろ"
って歌っている。こんなに嬉しいことはないよな…10年前も、もちろん今も。大好きだぜ

こんにちはまた会ったね！

インライありがとう❤

「人が宣う地獄の先にこそ私は春を見る」
寅子すぎて最高

3:10 に生まれた日から私でいたんだって言ってるけど米津さんの誕生日3月10日にあわせてるなら天才すぎる

初回放送から聴いていますが、記事を読んだり、インタビューを観たり、物語が進んだりするにつれて深みを増していくのが本当にすごいです！

頑張ることを押し付けるような応援ソングじゃなくて、能動的に頑張ろうと思えるような、追い風みたいで心地いい曲。最高すぎる

さよーならまたいつか！
歌詞になります
0:00(0:01)
どこから春が巡り来るのか
知らず知らず大人になった
見上げた先には燕が飛んでいた
気のない顔で
0:23
もしもわたしに翼があれば
願う度に悲しみに暮れた
さよなら１００年先でまた会いましょう
心配しないで
0:39
いつの間にか　花が落ちた
誰かがわたしに嘘をついた
土砂降りでも構わず飛んでいく
その力が欲しかった
0:58
誰かと恋に落ちて
また砕けて　やがて離れ離れ
口の中はたと血が滲んで
空に唾を吐く
瞬け羽を広げ　気儘に飛べ　どこまでもゆけ
１００年先も憶えてるかな　知らねえけれど
さよーならまたいつか！(サムネイル1:27)
1:40
しぐるるやしぐるる町へ歩み入る
そこかしこで袖触れる
見上げた先には何も居なかった
ああ居なかった
1:56(ｳｯﾊﾊ~)
したり顔で　触らないで
背中を殴りつける的外れ
人が宣う地獄の先にこそ
わたしは春を見る
2:14
誰かを愛したくて
でも痛くて　いつしか雨霰
繋がれていた縄を握りしめて
しかと噛みちぎる
貫け狙い定め　蓋し虎へ　どこまでもゆけ
１００年先のあなたに会いたい　消え失せるなよ
さよーならまたいつか！
2:47
今恋に落ちて　また砕けて　離れ離れ
口の中はたと血が滲んで
空に唾を吐く
今羽を広げ　気儘に飛べ　どこまでもゆけ
生まれた日からわたしでいたんだ
知らなかっただろ
さよーならまたいつか！

素晴らしい曲をありがとうございます！

さようならじゃなくてさよーならなのが永遠の別れじゃなくて、また会えるさようならな気がして 言われた側は嬉しいし救われる

虎に翼見た後Ｘで感想見てmv見に来るのがルーティン化しつつある

おばあちゃんがいつも朝ドラ観てて、自分は何となくしか見ていなかったけれど、米津さんの曲が主題歌と知り、キャストのキャラクター性とか全て好きになってて気づいたら毎日観てる。

1:42　「しぐるるやしぐるる街へ歩み入る」
この歌詞は種田山頭火の俳句
「しぐるるやしぐるる山へ歩み入る」
を引用していると思われます。
たとえ前が時雨(しぐ) れているとわかっていても歩みを止めない、この先によくないことがあるとわかっていても避けて歩かない雨が降ってきたら濡れるまでという意味だそうです。